五嶋医師プロフィール

2020年10月より五嶋謙一 関節再建外科部長が富山市民病院より赴任して膝、肩関節、スポーツ整形の手術件数は年々増えております。
金沢市内だけでなく、小松、加賀、能登、富山県、新潟県、岐阜県など県外からも数多くの患者さんが来られています。
特に、膝周囲骨切り術や肩鏡視下手術は石川県でトップレベルの手術件数となっております。
また、全国レベルでの学会活動など、臨床研究にも力をいれてます。

略歴

2002年金沢大学整形外科 入局、医局関連病院勤務
2008年金沢大学整形外科スポーツ班
2012年金沢大学医学系研究科整形外科学 博士号取得 富山市民病院 整形外科医長
2016年富山市民病院 関節再建外科部長
ドイツTübingen university Sports Clinic Germany 短期留学
2020年金沢宗広病院 整形外科・関節再建外科部長

研究・業績

論文(和文/主著)45本

1.転換性障害による右中指屈曲障害の1例:五嶋謙一, 池田和夫, 納村直希, 檜木茂, 富田勝郎, 金田礼三:整形外科54巻13号 Page1659-1662(2003.12)
2.腸恥滑液包炎により大腿静脈閉塞をきたした1例:五嶋謙一, 本田敬宜, 砂山千明, 松井貴至, 島貫景都:整形・災害外科49巻1号 Page81-84(2006.01)
3.両膝関節に発生した樹枝状脂肪腫の1例:五嶋謙一, 柳下信一, 池渕公博, 勝木保夫, 山本亨:整形外科57巻11号 Page1483-1485(2006.10)
4.大腿骨転子部骨折に対する骨接合術後に大腿骨頸部骨折を合併した1例:五嶋謙一, 原潤一郎:整形外科58巻2号 Page173-176(2007.02)
5.透視下腕神経叢ブロックの経験:五嶋謙一, 原潤一郎:中部日本整形外科災害外科学会雑誌49巻6号 Page1089-1090(2006.11)
6.【整形外科office-based surgery-1人でできるテクニック】 麻酔法 透視下腕神経叢ブロック:五嶋謙一, 原潤一郎:別冊整形外科51号Page198-201(2007.04)
7.神経根障害を引き起こした第4腰椎上関節突起陳旧性骨折と思われる1例:五嶋謙一, 森川精二, 南部浩史:臨床整形外科43巻2号 Page175-178(2008.02)
8.橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキングプレートの使用経験:五嶋謙一, 森川精二, 上原健治:中部日本整形外科災害外科学会雑誌51巻5号 Page891-892(2008.09)
9.TKA術後の膝蓋骨脱臼に対する治療経験:五嶋謙一, 北岡克彦, 島洋祐, 相場知宏, 上島謙一, 富田勝郎:日本人工関節学会誌39巻Page112-113(2009.12)
10.学生相撲におけるACL受傷メカニズムの検討:五嶋謙一, 北岡克彦, 島洋祐, 富田勝郎:日本臨床スポーツ医学会誌18巻2号 Page310-313(2010.04)
11.ACL損傷における家族内発生例の検討:五嶋謙一, 北岡克彦, 島洋祐, 宮田岳人, 上島謙一, 富田勝郎:日本整形外科スポーツ医学会雑誌30巻1号 Page60-62(2010.04)
12.NexGen CRA型人工膝関節の中長期成績: 五嶋謙一, 北岡克彦, 中瀬順介, 上島謙一, 林美希, 高橋竜平, 加畑多文, 富田勝郎: 日本人工関節学会誌40巻 Page278-279(2010.12)
13.変形性足関節症に対する遠位脛骨斜め骨切り術の小経験: 五嶋謙一, 中瀬順介, 高橋竜平, 土屋弘行, 北岡克彦: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌53巻6号 Page1379-1380(2010.11)
14.超音波装置を用いたオスグッド-シュラッター病検診の経験: 五嶋謙一, 中瀬順介, 虎谷達洋, 小坂正裕, 土屋弘行: 日本臨床スポーツ医学会誌21巻1号 Page242-246(2013.01)
15.急速に肩関節破壊をきたした3例の経験: 五嶋謙一, 北岡克彦, 中瀬順介: 肩関節37巻3号 Page1319-1322(2013.10)
16.高齢者に対するOpen-wedge 高位脛骨骨切り術の治療成績:五嶋謙一, 澤口毅. JOSKAS Vol.39(2):406-407,2014
17.膝蓋骨脱臼に対するCrosse de Hockey法の長期成績: 五嶋謙一, 澤口毅: JOSKAS Vol.39(3): 902-907,2014
18.軽微な外傷を契機に発症した後脛骨筋腱脱臼の1例: 五嶋謙一、澤口毅、坂越大悟、重本顕史、島洋祐. 整形外科65(10):1057-1060,2014
19.大腿骨外弯変形を有する変形性膝関節症に対する大腿骨2面骨切り術併用TKAの経験: 五嶋謙一、澤口毅、坂越大悟、重本顕史. 中部整災誌 57: 1271-1272, 2014
20.PHILOSを用いた上腕骨近位端骨折の治療経験: 五嶋謙一, 澤口毅. 肩関節38巻2号 Page468-471(2014.10)
21.Deltafit型人工膝関節置換術の長期成績: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟. 日本人工関節学会誌44巻Page165-166(2014.12)
22.Open wedge 高位脛骨骨切り術前後における疼痛と骨シンチグラフィーの相関: 五嶋謙一, 澤口毅. JOSKAS Vol.40(2):372-373,2015
23.肩甲部痛を主訴とした第1肋骨疲労骨折の1例: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史. 整形外科66(6):540-543,2015
24.内側開大式高位脛骨骨切り術における開大部骨形成に関する放射線学的検討: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 島洋祐, 井上大輔. 整形・災害外科58(12):1619-1624,2015
25.Deltafit型人工膝関節置換術の長期成績 -患者満足度調査も含めて-: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 赤羽美香. 中部整災誌 58:1045-1046, 2015
26.KU型人工膝関節における再置換術の検討: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 羽土優. 日本人工関節学会誌45巻Page135-136, 2015.
27.第1肋骨疲労骨折の臨床的特徴: 五嶋謙一, 澤口毅, 小林尚史, 島洋祐, 柳下昌史, 中村立一, 北岡克彦, 中瀬順介, 土屋弘行. 日本臨床スポーツ医学会誌Vol24(1): 24-28, 2016
28.Open wedge 高位脛骨骨切り術に対するテリパラチドの骨癒合促進効果: 五嶋謙一, 澤口毅, 赤羽美香. JOSKAS Vol41(2): 444-445, 2016
29.内側開大式高位脛骨骨切り術における開大部骨形成に関する放射線学的検討: 五嶋謙一, 澤口 毅, 坂越 大悟, 重本 顕史, 島 洋祐, 井上 大輔. 日関病誌 35(2): 143-148, 2016.
30.Open wedge 高位脛骨骨切り術に対するテリパラチドの骨癒合促進効果: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 浅井一希. 中部整災誌 59:775-776, 2016
31.特発性膝骨壊死症に対するopen wedge 高位脛骨骨切り術の治療成績. 五嶋謙一, 澤口毅, 中西章, 浅井一希. JOSKAS Vol42: 178-179, 2017
32.Open wedge 高位脛骨骨切り術における膝蓋骨高位測定法の検討: 五嶋謙一, 澤口毅, 重本顕史, 岩井信太郎,中西章, 上岡顕. 中部整災誌 60:503-504, 2017
33.KU型人工膝関節における再置換術の治療成績: 五嶋謙一, 澤口毅, 岩井信太郎. 日本人工関節学会誌 47:597-598, 2017
34.Open wedge高位脛骨骨切り術の骨切り部骨癒合に対する低出力超音波パルス治療の効果: 五嶋謙一, 澤口毅, 中西章. JOSKAS Vol43(1): 260-261, 2018
35.Open-wedge高位脛骨骨切り術における術後alignmentに与えるjoint line convergence angleの影響: 五嶋謙一, 澤口毅, 中西章. JOSKAS Vol43(3): 746-751, 2018
36.特発性脛骨内顆骨壊死に対するopen wedge高位脛骨骨切り術の治療成績: 五嶋謙一、澤口毅、重本顕史、岩井信太郎、藤田健司、山室裕紀. 中部整災誌 61(4):853-854, 2018
37.患者立脚型評価法(KOOS)を用いたOpen wedge高位脛骨骨切り術とTKAの術後成績比較: 五嶋謙一、澤口毅、岩井信太郎、藤田健司. 日本人工関節学会誌 48:341-342, 2018
38.Open wedge高位脛骨骨切り術における患者満足度への影響因子の検討: 五嶋謙一、澤口毅、重本顕史、岩井信太郎、藤田健司、山室裕紀. 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 62(1):175-176, 2019
39.【マジでオペを見ているんじゃないかと思えるくらいに詳細な手術解説 マジオペ!!股関節・膝関節】膝関節の手術 高位脛骨骨切り術: 五嶋謙一. 整形外科看護24(3):276-287, 2019
40.【ワンステップアップ膝周囲骨切り術】高位脛骨骨切り術における膝蓋大腿関節障害の考え方: 五嶋謙一. 関節外科38(9):900-905, 2019
41.中高年者におけるOpen wedge高位脛骨骨切り術後のスポーツ・レクリエーショナル活動に関する検討: 五嶋謙一. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌40(1):88-92, 2020
42.最新原著レビュー 内側開大式高位脛骨骨切り術における開大部骨形成に関する放射線学的検討―骨癒合遷延の危険因子: 五嶋謙一. 整形外科71(12):1331-1335, 2020
43.人工膝関節置換術後に生じた反復性関節血種の治療経験: 五嶋謙一,澤口毅,堀井健志,岩井信太朗,谷中惇.日人工関節学会誌50:102-103,2020.
44.Open wedge高位脛骨骨切り術の骨切り部骨癒合に対する低出力超音波パルス療法の効果:五嶋謙一,澤口毅. 整・災害外科64:71-77,2021
45.骨折治療に学ぶ膝周囲骨切り術におけるプレート固定法の原理:五嶋謙一. 臨床整形外科56(9):1159-1166,2021

論文(和文/共著)38本

1.肩関節に発生した急速破壊型関節症の1例: 下崎真吾, 北岡克彦, 島洋祐, 五嶋謙一, 富田 勝郎. 臨床整形外科45巻8号 Page737-741(2010.08)
2.上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の手術成績: 高橋竜平, 中瀬順介, 五嶋謙一, 土屋弘行, 北岡克彦. 中部日本整形外科災害外科学会雑誌53巻6号 Page1349-1350(2010.11)
3.人工膝関節置換術後疼痛に対する大腿神経ブロックの有効性: 高橋竜平, 中瀬順介, 上島謙一, 五嶋謙一, 林美希, 加畑多文, 富田勝郎, 北岡克彦. 日本人工関節学会誌40巻 Page618-619(2010.12)
4.レムナントを温存した膝前十字靱帯再建術の治療成績: 中瀬順介, 北岡克彦, 五嶋謙一, 高橋竜平, 土屋弘行. JOSKAS36巻1号 Page74-75(2011.03)
5.上腕骨小頭離断性骨軟骨炎33症例の手術成績: 高橋竜平, 北岡克彦, 中瀬順介, 五嶋謙一, 土屋弘行. 臨床整形外科46巻5号 Page449-453(2011.05)
6.思春期のスポーツ選手に発症した足根骨癒合症の手術経験: 高橋竜平, 北岡克彦, 中瀬順介, 五嶋謙一, 土屋弘行. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌31巻2号 Page109-113(2011.05)
7.第5中足骨疲労骨折に対する髄内スクリュー固定術 再手術例の検討: 中瀬順介, 北岡克彦, 五嶋謙一, 高橋竜平, 土屋弘行. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌31巻2号 Page114-118(2011.05)
8.中学生ハンドボール選手および指導者の膝前十字靱帯損傷に関するアンケート調査: 阿部健作, 北岡克彦, 中瀬順介, 五嶋謙一, 高橋竜平, 土屋弘行. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌31巻2号 Page126-129(2011.05)
9.大腿骨転子下骨切り併用人工股関節置換術における早期骨癒合を目指した工夫. 坂越大悟, 澤口毅, 五嶋謙一, 重本顕史, 大島健史: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌56巻1号 Page23-24(2013.01)
10.高校女子ハンドボール・バスケットボール選手の膝前十字靱帯損傷における危険因子の前向き調査(第1報) ベースラインデータの報告: 中瀬順介, 北岡克彦, 小坂正裕, 島洋祐, 五嶋謙一, 土屋弘行. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌33巻2号 Page149-153(2013.05)
11.反復性膝蓋骨脱臼に対するcrosse de hockey法の長期成績: 大島健史, 澤口毅, 坂越大悟, 五嶋謙一, 重本顕史, 高木知治. 関節外科32巻6号 Page686-693(2013.06)
12.超音波装置を用いたOsgood-Schlatter病検診: 小坂正裕, 中瀬順介, 虎谷達洋, 大橋義徳, 五嶋謙一, 高橋竜平, 土屋弘行. JOSKAS 38巻2号 Page350-351(2013.04)
13.非外傷性コンパートメント症候群の治療経験: 重本顕史, 澤口毅, 坂越大悟, 五嶋謙一, 大島健史, 高木知治. 整形・災害外科56巻8号 Page999-1003(2013.07)
14.脛骨近位部骨折に対する後方プレート固定の検討: 高木知治, 澤口毅, 坂越大悟, 五嶋謙一, 重本顕史, 羽土優. 整形・災害外科56巻12号 Page1513-1516(2013.11)
15.Collarless polished tapered cemented stem “SN-Cステム”のX線的評価 術後3年経過例において: 坂越大悟, 澤口毅, 五嶋謙一, 重本顕史, 羽土優, 高木知治. Hip Joint39巻 Page745-749(2013.08)
16.THA長期成績 Precision cemented stem/Omnifit cementless cupを用いたhybrid THAの長期成績: 坂越大悟, 澤口毅, 五嶋謙一, 重本顕史, 羽土優, 高木知治. 日本人工関節学会誌43巻 Page347-348(2013.12)
17.TomoFixを用いたOpen Wedge High Tibial Osteotomyのコツとピットフォール: 澤口毅, 五嶋謙一. JOSKAS 39(2): 410-411 2014
18.高位脱臼股に対する手術 S-ROMを用いた大腿骨転子下水平骨切り併用人工股関節置換術の中期成績: 坂越大悟, 澤口毅, 五嶋謙一. 日本人工関節学会誌 44:39-40 2014
19.大腿骨ステム周辺骨折の治療経験: 坂越大悟, 澤口毅, 五嶋謙一, 重本顕史, 羽土優, 清水貴樹. 骨折 36(4): 947-952, 2014
20.寛骨臼両柱骨折術後偽関節に対し人工股関節置換術を施行した1例: 坂越大悟, 澤口毅, 五嶋謙一, 重本顕史, 羽土優, 赤羽美香. 整形・災害外科 58(4):495-499, 2015
21.Collarless polished tapered cemented stem “SN-C stem”の中期成績 術後5年以上経過例を対象に: 坂越大悟, 澤口毅, 五嶋謙一, 重本顕史, 羽土優, 赤羽美香. 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 58(5):879-880, 2015
22.70歳未満の大腿骨頸部骨折に対する骨接合術の治療成績: 坂越大悟, 澤口毅, 五嶋謙一, 重本顕史, 羽土優, 赤羽美香. Hip Joint 41:28-32, 2015
23.VerSys Heritage stem/Trilogy cupを用いたハイブリッド人工股関節置換術の中長期成績: 坂越大悟, 澤口毅, 五嶋謙一. 日本人工関節学会誌 45:227-228, 2015
24.大腿骨転子下外反骨切り術を併用して人工膝関節再々置換術を施行した1例: 羽土優, 澤口毅, 坂越大悟, 五嶋謙一. 日本人工関節学会誌 45:549-550, 2015
25.高齢者脛骨プラトー骨折の特徴と手術治療成績: 清水貴樹, 澤口毅, 五嶋謙一, 坂越大悟, 重本顕史, 羽土優. 整形・災害外科 58(6):817-825, 2015
26.高齢者大腿骨頸部骨折に対する後方侵入セメント人工骨頭置換術の工夫: 坂越大悟, 澤口毅, 五嶋謙一, 重本顕史. 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 59(1):23-24, 2016
27.腰椎横突起骨折に合併した腰動脈損傷と大腿神経麻痺に対して動脈塞栓術および血腫除去術を施行した1例: 坂越大悟, 澤口毅, 五嶋謙一, 重本顕史, 浅井一希. 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 59(4):851-852, 2016
28.大腿骨転子下水平短縮骨切り併用THAにおけるlocking compression plateの骨切り部に対する固定性の検討: 坂越大悟, 澤口毅, 五嶋謙一. 日本人工関節学会誌 46:207-208, 2016
29.TomoFixを使用したOpen-Wedge高位脛骨骨切り術における膝蓋骨高位測定法の検討: 赤羽美香, 澤口毅, 五嶋謙一. JOSKAS 41(2):468-469, 2016
30.Open wedge高位脛骨骨切り術の患者立脚型評価による術後短期成績: 高田亜未, 澤口毅, 五嶋謙一, 赤羽美香. JOSKAS 41(2):460-461, 2016
31.大腿骨内顆,脛骨内顆骨壊死同時発生例に対し高位脛骨骨切り術を施行した1例: 浅井一希, 澤口毅, 五嶋謙一, 坂越大悟, 重本顕史, 中西章, 羽柴謙作. 臨床整形外科 12:1177-1181, 2016
32.術後10年以上経過したHighly cross-linked polyethyleneの摩耗に関する検討: 岩井信太郎, 澤口毅, 五嶋謙一. 日本人工関節学会誌 47:101-102, 2017
33.内側開大式高位脛骨骨切り術(OWHTO)における開大部骨形成評価法の検討: 中西章, 澤口毅, 五嶋謙一, 浅井一希. JOSKAS 42(1):184-185, 2017
34.高齢者寛骨臼骨折に対して経皮的内固定を併用した一期的人工股関節置換の1例: 岩井信太郎, 澤口毅, 五嶋謙一, 藤田健司. 日本人工関節学会誌 48:565-566, 2018
35.膝関節内骨折後内反変形癒合に対して骨切り術を行った2例: 上岡顕, 澤口毅, 五嶋謙一, 重本顕史, 岩井信太郎, 中西章. 整形・災害外科 61(1):113-117, 2018
36.外側型変形性膝関節症に対する内側閉鎖式大腿骨遠位骨切り術の短期成績: 藤田健司, 澤口毅, 五嶋謙一, 重本顕史, 岩井信太郎, 片岡大往. 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 62(1):119-120, 2019
37.寛骨臼骨折骨接合術後の股関節症に対する人工股関節置換術: 岩井信太郎, 澤口毅, 五嶋謙一, 重本顕史, 藤田健司, 山室裕紀. 整形・災害外科62(7):915-920, 2019
38.Open wedge高位脛骨骨切り術後の身体機能と患者立脚型評価との関連: 上野亜未, 澤口毅, 五嶋謙一, 藤田健司, 片岡大往. JOSKAS45(1):186-187, 2020

 論文(英文/主著)16本

1.Goshima K, Nakase J, Xu Q, Matsumoto K, Tsuchiya H. Repair of segmental bone defects in rabbit tibia promoted by a complex of β-tricalcium phosphate and hepatocyte growth factor. J Orthop Sci. 2012 Sep;17(5):639-48. doi: 10.1007/s00776-012-0262-4. Epub 2012 Jul 5.
2.Goshima K, Kitaoka K, Nakase J, Tsuchiya H. Familial predisposition to anterior cruciate ligament injury. Asia-Pacific Journal of Sports Medicine, Arthroscopy, Rehabilitation and Technology, 1 (2014) 62-66.
3.Goshima K, Kitaoka K, Nakase J, Tsuchiya H. Rapid destruction of the humeral head caused by subchondral insufficiency fracture: A report of two cases. Case Rep Orthop. 2015;2015:251696. doi: 10.1155/2015/251696. Epub 2015 Apr 6.
4.Goshima K, Sawaguchi T, Sakagoshi D, Shigemoto K, Hatsuchi Y, Akahane M. Age does not affect the clinical and radiological outcomes after open-wedge high tibial osteotomy. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2017 Mar;25(3):918-923. doi: 10.1007/s00167-015-3847-6. Epub 2015 Nov 3.
5.Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Nakanishi A, Ueoka K. Patellofemoral Osteoarthritis Progression and Alignment Changes after Open-Wedge High Tibial Osteotomy Do Not Affect Clinical Outcomes at Mid-term Follow-up. Arthroscopy. 2017 Oct;33(10):1832-1839. doi: 10.1016/j.arthro.2017.04.007. Epub 2017 Jun 19.
6.Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Nakanishi A, Inoue D, Shima Y. Large opening gaps, unstable hinge fractures, and osteotomy line below the safe zone cause delayed bone healing after open-wedge high tibial osteotomy. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2019 Apr;27(4):1291-1298. doi: 10.1007/s00167-018-5334-3. Epub 2018 Dec 11.
7.Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Nakanishi A, Ueoka K. Assessment of unloading effects after open wedge high tibial osteotomy using quantitative bone scintigraphy. J Orthop Sci. 2019 Jul;24(4):680-685. doi: 10.1016/j.jos.2018.12.020. Epub 2019 Jan 7.
8.Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Oshima T. Long-term clinical results of the crosse de hockey procedure for recurrent patellar dislocation. J Orthop Surg (Hong Kong). 2019 Jan-Apr;27(1):2309499019832396. doi: 10.1177/2309499019832396.
9.Goshima K. Editorial Commentary: Does Patellofemoral Degenerative Progression After Open-Wedge High Tibial Osteotomy Adversely Affect Clinical Outcomes? Arthroscopy. 2019 Jun;35(6):1711-1712. doi: 10.1016/j.arthro.2019.03.016.
10.Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Fujita K, Kataoka T. Plate removal without loss of correction after open-wedge high tibial osteotomy is possible when posterior cortex bone union reaches osteotomy gap center even in incompletely filled gaps. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2020 Jun;28(6):1827-1834. doi: 10.1007/s00167-019-05615-y. Epub 2019 Jul 4.
11.Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Fujita K, Yamamuro Y. Comparison of Clinical and Radiologic Outcomes Between Normal and Overcorrected Medial Proximal Tibial Angle Groups After Open-Wedge High Tibial Osteotomy. Arthroscopy 2019 Oct;35(10):2898-2908.e1. doi: 10.1016/j.arthro.2019.04.030.
12.Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Fujita K, Yamamuro Y. Open-wedge high tibial osteotomy for spontaneous osteonecrosis of the medial tibial plateau shows excellent clinical outcomes. J Exp Orthop. 2020 Mar 14;7(1):14. doi: 10.1186/s40634-020-00231-z.
13.Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Fujita K, Kataoka T, Taninaka A. Factors Associated with Patient Satisfaction after Open-Wedge High Tibial Osteotomy. Orthop J Sports Med. 2020 Nov 18;8(11):2325967120967964. doi: 10.1177/2325967120967964. eCollection 2020 Nov.
14.Goshima K. Editorial Commentary: Early Postoperative Knee Joint Space Width Change Is Attributable to Change in the Joint Line Convergence Angle After High Tibial Osteotomy and May Not Reflect Cartilage Regeneration. Arthroscopy. 2021 Nov;37(11):3324-3325.
15.Goshima K, Sawaguchi T, Horii T, Shigemoto K, Iwai S. Low-intensity pulsed ultrasound does not promote bone healing and functional recovery after open wedge high tibial osteotomy. Bone Jt Open. 2022 Nov;3(11):885-893.
16.Goshima K, Sawaguchi T, Horii T, Shigemoto K, Iwai S, Hatsuchi Y. Patellofemoral osteoarthritis progression after open-wedge high tibial osteotomy does not affect the clinical outcomes or survivorship at minimum 7 years follow up. Arthroscopy. 2023 May 18:S0749-8063(23)00395-X. doi: 10.1016/j.arthro.2023.05.007. Online ahead of print.

論文(英文/共著)15本

1.Nakase J, Aiba T, Goshima K, Takahashi R, Toratani T, Kosaka M, Ohashi Y, Tsuchiya H. Relationship between the skeletal maturation of the distal attachment of the patellar tendon and physical features in preadolescent male football players. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2014 Jan;22(1):195-9. doi: 10.1007/s00167-012-2353-3. Epub 2012 Dec 22.
2.Sasagawa T, Hashimoto F, Nakamura T, Maruhasi Y, Matsumoto N, Segawa T, Yamamoto D, Goshima K, Murakami H, Tsuchiya H. A pediatric case of single-level idiopathic cervical intervertebral disk calcification with symptom relapse 1 year after initial onset. J Pediatr Orthop. 2014 Apr-May;34(3):282-6. doi: 10.1097/BPO.0000000000000105.
3.Kodama K, Takase Y, Motoi I, Mizuno H, Goshima K, Sawaguchi T: Retroperitoneoscopic drainage of bilateral psoas abscesses under intraoperative laparoscopic ultrasound guidance. Asian J Endosc Surg. 2014 May;7(2):179-81. doi: 10.1111/ases.12091.
4.Nakase J, Goshima K, Numata H, Oshima T, Takata Y, Tsuchiya H. Precise risk factors for Osgood-Schlatter disease. Arch Orthop Trauma Surg. 2015 Sep;135(9):1277-81. doi: 10.1007/s00402-015-2270-2. Epub 2015 Jul 2.
5.Shimizu T, Sawaguchi T, Sakagoshi D, Goshima K, Shigemoto K, Hatsuchi Y. Geriatric tibial plateau fractures: Clinical features and surgical outcomes. J Orthop Sci. 2016 Jan;21(1):68-73. doi: 10.1016/j.jos.2015.09.008. Epub 2015 Dec 6.
6.Shigemoto K, Sawaguchi T, Goshima K, Iwai S, Nakanishi A, Ueoka K. The effect of a multidisciplinary approach on geriatric hip fractures in Japan. J Orthop Sci. 2019 Mar;24(2):280-285. doi: 10.1016/j.jos.2018.09.012. Epub 2018 Oct 6.
7.Ueoka K, Sawaguchi T, Goshima K, Shigemoto K, Iwai S, Nakanishi A. The influence of pre-operative antiplatelet and anticoagulant agents on the outcomes in elderly patients undergoing early surgery for hip fracture. J Orthop Sci. 2019 Jan 29. pii: S0949-2658(19)30006-5. doi: 10.1016/j.jos.2018.12.027. [Epub ahead of print]
8.Higashikawa T, Shigemoto K, Goshima K, Usuda D, Okuro M, Moriyama M, Inujima H, Hangyou M, Usuda K, Morimoto S, Matsumoto T, Takashima S, Kanda T, Sawaguchi T. Urinary retention as a postoperative complication associated with functional decline in elderly female patients with femoral neck and trochanteric fractures: A retrospective study of a patient. Medicine (Baltimore). 2019 Jun;98(24):e16023. doi: 10.1097/MD.0000000000016023.
9.Akahane M, Sawaguchi T, Sakagoshi D, Goshima K, Shigemoto K, Hatsuchi Y. Treatment of a sacral fracture associated with an intrasacral meningocele: A case report. J Orthop Surg (Hong Kong). 2019 Sep-Dec;27(3):2309499019860269. doi: 10.1177/2309499019860269.
10.Higashikawa T, Shigemoto K, Goshima K, Usuda D, Okuro M, Moriyama M, Inujima H, Hangyou M, Usuda K, Morimoto S, Matsumoto T, Takashima S, Kanda T, Sawaguchi T. Risk factors for the development of aspiration pneumonia in elderly patients with femoral neck and trochanteric fractures: A retrospective study of a patient cohort. Medicine (Baltimore). 2020 Feb;99(7):e19108. doi: 10.1097/MD.0000000000019108.
11.Higashikawa T, Shigemoto K, Goshima K, Horii T, Usuda D, Morita T, Moriyama M, Inujima H, Hangyou M, Usuda K, Morimoto S, Matsumoto T, Takashima S, Kanda T, Okuro M, Sawaguchi T. Mortality and the Risk Factors in Elderly Female Patients With Femoral Neck and Trochanteric Fractures. J Clin Med Res. 2020 Oct;12(10):668-673. doi: 10.14740/jocmr4292. Epub 2020 Sep 21.
12.Shigemoto K, Sawaguchi T, Horii T, Goshima K, Iwai S, Higashikawa T, Okuro M. Multidisciplinary care model for geriatric patients with hip fracture in Japan: 5-year experience. Arch Orthop Trauma Surg. 2022 Sep;142(9):2205-2214. doi: 10.1007/s00402-021-03933-w. Epub 2021 May 20.
13.Yamamuro Y, Kabata T, Goshima K, Kajino Y, Inoue D, Ohmori T, Ueno T, Takagi T, Yoshitani J, Ueoka K, Taninaka A, Tsuchiya H. Change in leg length after open-wedge high tibial osteotomy can be predicted from the opening width: A three-dimensional analysis. Knee. 2021 Jun;30:185-194. doi: 10.1016/j.knee.2021.04.010. Epub 2021 Apr 30.
14.Fujita K, Sawaguchi T, Goshima K, Shigemoto K, Iwai S. Influence of lateral hinge fractures on biplanar medial closing-wedge distal femoral osteotomy for valgus knee: a new classification of lateral hinge fracture. Arch Orthop Trauma Surg. 2023 Mar;143(3):1175-1183. doi: 10.1007/s00402-021-04212-4. Epub 2021 Oct 16.
15.Higashikawa T, Shigemoto K, Goshima K, Iwai S, Moriyama M, Usuda D, Hangyou M, Inujima H, Nozaki K, Yamaguchi M, Usuda K, Nakahashi T, Matsumoto T, Takashima S, Kanda T, Horii T, Okuro M, Sawaguchi T. Postoperative Urinary Retention in Japanese Elderly Males with a Femoral Neck or Trochanteric Fracture Acta Med Okayama. 2022 Aug;76(4):409-414.

学会発表(和文/主演者)100件

1.第164回北陸整形外科集談会 (2003)
転換性障害による右中指屈曲障害の1例: 五嶋 謙一, 池田 和夫, 納村 直希, 萩原 教夫, 檜木 茂, 橋本 典之, 富田 勝郎, 池渕 公博, 金田 礼三
2.第168回北陸整形外科集談会 (2004)
MRI脂肪抑制画像が診断に有用であった樹枝状脂肪腫の1例: 五嶋 謙一, 柳下 信一, 池渕 公博, 勝木 保夫, 山本 亨
3.北陸整形外科集談会 (2005)
腸恥滑液包炎により大腿静脈閉塞をきたした1例: 五嶋 謙一, 本田 敬宜, 砂山 千明, 松井 貴至, 島貫 景都, 宮崎 憲太郎
4.第172回北陸整形外科集談会 (2005)
透視下腕神経叢ブロックの経験: 五嶋 謙一, 原 潤一郎
5.中部日本整形外科災害外科・学術集会 (2006)
透視下腕神経叢ブロックの経験: 五嶋 謙一, 原 潤一郎
6.中部日本整形外科災害外科・学術集会 (2006)
大腿骨転子部骨折に対する骨接合術後に大腿骨頸部骨折を合併した1例: 五嶋 謙一, 原 潤一郎
7.北陸整形外科集談会 (2006)
神経根障害を引き起こした第4腰椎上関節突起陳旧性骨折の1例: 五嶋 謙一, 森川 精二, 南部 浩史, 小林 雅子
8.中部日本整形外科災害外科・学術集会 (2008)
橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキングプレートの使用経験: 五嶋 謙一, 森川 精二, 上原 健治
9.第111回中部日本整形外科災害外科・学術集会(10/17-18,2008)
TKA術後の膝蓋骨脱臼に対する治療経験: 五嶋謙一, 北岡克彦, 小村孝二, 中瀬順介,富田勝郎
10.第19回日本臨床スポーツ医学会学術集会 (11/1-2,2008)
学生相撲におけるACL受傷メカニズムの検討: 五嶋謙一, 北岡克彦, 島洋祐, 小村孝二, 中瀬順介, 相場知宏, 上島謙一, 富田勝郎
11.第39回日本人工関節学会 (2/13-14,2009)
TKA術後の膝蓋骨脱臼に対する治療経験: 五嶋謙一, 北岡克彦, 島洋祐, 相場知宏, 上島謙一, 富田勝郎
12.第35回 日本整形外科スポーツ医学会学術集会 (9/25-26,2009)
ACL損傷における家族内発生例の検討: 五嶋謙一, 北岡克彦, 島洋祐, 宮田岳人, 上島謙一, 林美希, 高橋竜平, 富田勝郎
13.第20回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 (11/14-15,2009)
サッカー選手に生じた大腿コンパートメント症候群の1例: 五嶋謙一, 北岡克彦, 島洋祐, 宮田岳人, 上島謙一, 林美希, 高橋竜平, 富田勝郎
14.第40回日本人工関節学会 (2/26-27,2010)
NexGen CRA型人工膝関節の中長期成績: 五嶋謙一, 北岡克彦, 中瀬順介, 上島謙一, 林美希, 高橋竜平, 加畑多文, 富田勝郎
15.第114回 中部整形外科災害外科学会 (4/9-10,2010)
変形性足関節症に対する遠位脛骨斜め骨切り術の小経験: 五嶋謙一, 北岡克彦, 中瀬順介,高橋竜平, 土屋弘行
16.第83回日本整形外科学術総会 (5/27-30,2010)
ACL損傷における家族内発生例の検討: 五嶋謙一, 北岡克彦, 中瀬順介, 高橋竜平, 土屋弘行
17.第36回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 (9/10-12,2010)
半月板嚢腫の治療経験: 五嶋謙一, 北岡克彦, 中瀬順介, 高橋竜平, 土屋弘行
18.第36回 日本足の外科学会 (9/20-21,2011)
変形性足関節症に対する遠位脛骨斜め骨切り術の小経験: 五嶋謙一, 北岡克彦
19.第38回 日本肩関節学会 (10/7-8,2011)
超音波ガイド下肩峰下滑液包内注射の有用性: 五嶋謙一
20.第26回日本整形外科学会基礎学術集会 (10/20-21,2011)
リン酸三カルシウム(β–TCP)と肝細胞増殖因子(HGF)を用いた骨欠損治療: 五嶋謙一,中瀬順介, 高橋竜平, 土屋弘行
21.第22回日本臨床スポーツ医学会学術集会 (11/5-6,2011)
超音波装置を用いたオスグッド病検診: 五嶋謙一, 中瀬順介, 虎谷達洋, 小坂正裕, 土屋弘行
22.第39回 日本肩関節学会 (10/5-6,2012)
急速に肩関節破壊が進行した3例の経験: 五嶋謙一, 北岡克彦, 安竹秀俊, 中瀬順介, 土屋弘行
23.第86回日本整形外科学術総会 (5/23-26, 2013)
Open Wedge HTOにおける開大部の骨形成に関する放射線学的検討: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 大島健史, 高木知治, 井上大輔, 島洋祐
24.第5回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 (6/20-22,2013)
高齢者に対するOpen-wedge 高位脛骨骨切り術の治療成績: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 羽土優, 高木知治, Chumnarn Iamsirikulmit
25.第5回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 (6/20-22,2013)
膝蓋骨脱臼に対するCrosse de Hockey法の長期成績: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 羽土優, 高木知治, Chumnarn Iamsirikulmit
26.第40回日本肩関節学会 (9/27-28, 2013)
PHILOSを用いた上腕骨近位端骨折の治療成績: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史,羽土優, 清水貴樹, Chumnarn Iamsirikulmit
27.第2回knee osteotomy forum (10/19, 2013)
Open Wedge HTOにおける開大部の骨形成に関する放射線学的検討: 五嶋謙一, 澤口毅, 井上大輔, 島洋祐
28.第38回日本足の外科学会・学術集会 (10/31, 11/1, 2013)
軽微な外傷を契機に発症した後脛骨筋腱脱臼の1例: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 羽土優, 清水貴樹, 島洋祐
29.第44回日本人工関節学会 (2/21-22, 2014)
Deltafit型人工膝関節置換術の長期成績: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 羽土優, 清水貴樹
30.第122回中部日本整形外科災害外科学会 (4/11-12,2014)
大腿骨外弯変形を有する変形性膝関節症に対する大腿骨2面骨切り術併用TKAの経験: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 羽土優, 清水貴樹
31.第87回日本整形外科学術総会 (5/22-25,2014)
内側開大式高位脛骨骨切り術が膝蓋大腿関節に与える影響: 五嶋謙一, 澤口毅,坂越大悟,重本顕史,羽土優,清水貴樹
32.第6回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 (7/24-26,2014)
Open wedge高位脛骨骨切り術前後における疼痛と骨シンチグラフィーの相関: 五嶋謙一, 澤口毅,坂越大悟,重本顕史,羽土優,清水貴樹
33.第40回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 (9/12-14,2014)
肩甲部痛を主訴とした第1肋骨疲労骨折の1例: 五嶋謙一, 澤口毅,坂越大悟,重本顕史,羽土優,清水貴樹
34.第123回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会(10/3-4, 2014)
内側開大式高位脛骨骨切り術における開大部の骨形成に関する放射線学的検討-骨癒合遷延の危険因子-:五嶋謙一, 澤口毅,坂越大悟,重本顕史,羽土優,赤羽美香
35.第3回knee osteotomy forum(10/18, 2014)
TomoFixを用いたOpen wedge HTOにおける術後合併症の検討: 五嶋謙一, 澤口毅,坂越大悟,重本顕史,羽土優,赤羽美香
36.第3回knee osteotomy forum(10/18, 2014)
TomoFixを用いたOpen wedge HTOの短期治療成績と成績関連因子: 五嶋謙一, 澤口毅,坂越大悟,重本顕史,羽土優,赤羽美香
37.第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会(11/8-9, 2014)
第1肋骨疲労骨折の臨床的特徴: 五嶋謙一, 澤口毅, 小林尚史, 島洋祐, 柳下昌史, 中村立一, 北岡克彦, 中瀬順介, 土屋弘行
38.第45回日本人工関節学会 (2/27-28, 2015)
KU型人工膝関節における再置換術例の検討: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 羽土優, 赤羽美香
39.第124回中部日本整形外科災害外科学会 (4/10-11,2015)
Deltafit型人工膝関節置換術の長期成績 -患者満足度調査も含めて- : 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 羽土優, 赤羽美香
40.AO trauma Course Current Concepts – Knee Osteotomy (4/24-25,2015 Toyama)
Patella height, tibial slope and patellar tracking after OWHTO: Goshima K
41.第88回日本整形外科学術総会 (5/21-24,2015 神戸)
TomoFixを用いたOpen wedge HTOにおける術後合併症の検討: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 羽土優, 赤羽美香
42.第88回日本整形外科学術総会 (5/21-24,2015 神戸)
TomoFixを用いたOpening wedge 高位脛骨骨切り術の短期治療成績と成績関連因子: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 羽土優, 赤羽美香
43.第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 (6/18-20,2015 札幌)
Open wedge高位脛骨骨切り術に対するテリパラチドの骨癒合促進効果: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 羽土優, 赤羽美香
44.第125回中部日本整形外科災害外科学会 (10/2-3,2015 名古屋)
Open wedge高位脛骨骨切り術前後における疼痛と骨シンチグラフィーの相関
五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 羽土優, 浅井一希
45.第4回knee osteotomy forum(10/17, 2015 東京)
Open wedge高位脛骨骨切り術前後における定量的骨シンチグラフィーの有用性
五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 羽土優, 浅井一希
46.第43回日本関節病学会(11/5-6, 2015 札幌)
内側開大式高位脛骨骨切り術における開大部骨形成に関する放射線学的検討
五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 羽土優, 浅井一希, 島洋祐, 井上大輔
47.第46回日本人工関節学会 (2/26-27, 2016 大阪)
高度関節外変形を有する変形性膝関節症に対して大腿骨骨切り術併用TKAを行った3例: 五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 中西章, 浅井一希
48.第126回中部日本整形外科災害外科学会 (4/8-9,2016 浜松)
Open wedge高位脛骨骨切り術に対するテリパラチドの骨癒合促進効果
五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 中西章, 浅井一希
49.第89回日本整形外科学術総会 (5/12-15,2016 横浜)
Open wedge高位脛骨骨切り術前後における定量的骨シンチグラフィーの有用性
五嶋謙一, 澤口毅, 坂越大悟, 重本顕史, 中西章, 浅井一希
50.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 (7/28-30,2016 福岡)
内側型変形性膝関節症に対するOpen wedge HTOの効果 –定量的骨シンチグラフィーの観点から- (パネルディスカッション)
五嶋謙一, 澤口毅, 中西章, 浅井一希
51.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 (7/28-30,2016 福岡)
膝骨壊死に対するopen wedge高位脛骨骨切り術の治療成績
五嶋謙一, 澤口毅, 中西章, 浅井一希
52.第127回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会(9/30,10/1, 2016松本)
TomoFixを用いたOpen wedge 高位脛骨骨切り術における膝蓋骨高位測定法の検討
五嶋謙一, 澤口毅, 重本顕史, 岩井信太郎,中西章, 上岡顕
53.第5回日本Knee Osteotomyフォーラム(10/15, 2016 福岡)
Open wedge HTO後の膝蓋大腿関節アライメント変化が臨床成績に与える影響
五嶋謙一, 澤口毅, 重本顕史, 岩井信太郎,中西章, 上岡顕
54.第43回日本肩関節学会(10/21-22, 2016 広島)
第1肋骨疲労骨折の臨床的特徴
五嶋謙一, 澤口毅, 小林尚史, 島洋祐, 柳下昌史, 中村立一, 北岡克彦, 中瀬順介, 土屋弘行
55.第20回超音波骨折治療研究会(1/21,2017 東京)
Open wedge 高位脛骨骨切り術の骨切り部骨癒合に対する低出力超音波パルス治療の効果
五嶋謙一, 澤口毅, 重本顕史, 岩井信太郎,中西章, 上岡顕
56.第47回日本人工関節学会 (2/24-25, 2017 沖縄)
KU型人工膝関節における再置換術の治療成績
五嶋謙一, 澤口毅, 重本顕史, 岩井信太郎,中西章, 上岡顕
57.第90回日本整形外科学術総会 (5/18-21,2017 仙台)
Open wedge 高位脛骨骨切り術後の膝関節面傾斜が臨床成績に与える影響
五嶋謙一, 澤口毅, 重本顕史, 岩井信太郎,中西章, 上岡顕
58.第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 (6/22-24,2017 札幌)
Open wedge高位脛骨骨切り術の骨切り部骨癒合に対する低出力超音波パルス治療の効果
五嶋謙一, 澤口毅, 中西章
59.第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 (6/22-24,2017 札幌)
内側開大式高位脛骨骨切り術における術後alignmentに与えるJLCAの影響
五嶋謙一, 澤口毅, 中西章
60.第129回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会(10/6-7,2017富山)
内側型変形性膝関節症に対するOpen wedge HTOの効果‐定量的骨シンチグラフィーを用いた検討‐
五嶋謙一, 澤口毅, 重本顕史, 岩井信太郎,中西章, 上岡顕
61.第6回日本Knee Osteotomyフォーラム(11/11, 2017 金沢)
内側開大式高位脛骨骨切り術に骨移植は必要か?(Debate)
五嶋謙一, 澤口毅, 重本顕史, 岩井信太郎,中西章, 上岡顕
62.第21回超音波骨折治療研究会(1/20, 2018 東京)
Open wedge 高位脛骨骨切り術の骨切り部骨癒合に対する低出力超音波パルス治療の効果
五嶋謙一, 澤口毅, 重本顕史, 岩井信太郎, 藤田健司, 山室裕紀
63.第48回日本人工関節学会 (2/23-24, 2018 東京)
患者立脚型評価法(KOOS)を用いたOpen wedge 高位脛骨骨切り術とTKAの術後成績比較
五嶋謙一, 澤口毅, 重本顕史, 岩井信太郎, 藤田健司, 山室裕紀
64.第130回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会(4/20-21,2018松山)
特発性脛骨内顆骨壊死に対するopen wedge高位脛骨骨切り術の治療成績
五嶋謙一, 澤口毅, 重本顕史, 岩井信太郎, 藤田健司, 山室裕紀
65.第91回日本整形外科学術総会 (5/24-27,2018 神戸)
Open wedge高位脛骨骨切り術における術後alignmentに与えるJoint line convergence angle の影響
五嶋謙一, 澤口毅, 重本顕史, 岩井信太郎, 中西 章、上岡 顕
66.第10回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 (6/14-16,2018 福岡)
Current Indication for Medial Opening Wedge High Tibial Osteotomy(国際シンポジウム)
Kenichi Goshima, Takeshi Sawaguchi, Kenji Fujita
67.第7回日本Knee Osteotomyフォーラム(7/27-28, 2018 札幌)
Open wedge高位脛骨骨切り術における至適抜釘時期に関する検討
五嶋謙一、澤口毅、重本顕史、岩井信太朗、藤田健司、山室裕紀
68.第44回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 (9/7-9, 2018 徳島)
中高年者におけるOpen wedge 高位脛骨骨切り術後のスポーツ復帰に関する検討
五嶋謙一、澤口毅、重本顕史、岩井信太朗、藤田健司、山室裕紀
69.第131回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会(10/5-6,2018倉敷)
Open wedge 高位脛骨骨切り術における患者満足度への影響因子の検討
五嶋謙一、澤口毅、重本顕史、岩井信太朗、藤田健司、山室裕紀
70.第49回日本人工関節学会 (2/15-16, 2019 東京)
高度大腿骨外弯変形を有する変形性膝関節症に対して大腿骨骨切り術併用TKAを行った4例
五嶋謙一、澤口毅、岩井信太郎、藤田健司
71.第132回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会(4/5-6,2019 津)
Open wedge 高位脛骨骨切り術における至適抜釘時期に関する検討
五嶋謙一、澤口毅、重本顕史、岩井信太朗、藤田健司
72.第92回日本整形外科学術総会 (5/9-12,2019 横浜)
Open wedge 高位脛骨骨切り術における患者満足度への影響因子の検討
五嶋謙一、澤口毅、重本顕史、岩井信太朗、藤田健司、山室裕紀
73.第11回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 (6/13-15,2019 札幌)
Medial Opening Wedge High Tibial Osteotomy. Indication and Issues.(国際シンポジウム)
Kenichi Goshima, Takeshi Sawaguchi, Kenji Fujita, Tomoyuki Kataoka.
74.第11回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 (6/13-15,2019 札幌)
特発性脛骨内顆骨壊死に対するopen wedge高位脛骨骨切り術の治療成績
五嶋謙一,澤口毅,藤田健司, 片岡大行
75.第11回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 (6/13-15,2019 札幌)
Open wedge高位脛骨骨切り術における至適抜釘時期に関する検討
五嶋謙一,澤口毅,藤田健司, 片岡大行
76.第48回北陸リウマチ・関節研究会 (7/21,2019 金沢)
TomoFixを用いたOpening wedge高位脛骨骨切り術の中長期成績と成績関連因子
五嶋謙一、澤口毅、重本顕史、岩井信太朗、藤田健司、片岡大行、谷中惇
77.第133回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会(9/20-21,2019 神戸)
パネルディスカッション
TomoFixを用いたOpening wedge高位脛骨骨切り術の中長期成績と成績関連因子
五嶋謙一、澤口毅、重本顕史、岩井信太朗、藤田健司、片岡大行、谷中惇
78.第23回超音波骨折治療研究会 (1/18, 2020 東京)
Open wedge 高位脛骨骨切り術の骨切り部骨癒合に対する低出力超音波パルス治療の効果
五嶋謙一, 澤口毅, 堀井健志, 重本顕史, 岩井信太郎, 谷中惇, 石田善浩
79.第1回北信越Knee Osteotomy研究会 (2/1, 2020 長野)
Open wedge高位脛骨骨切り術における至適抜釘時期に関する検討
五嶋謙一, 澤口毅, 堀井健志, 重本顕史, 岩井信太郎, 谷中惇, 石田善浩
80.第50回日本人工関節学会 (2/21-22, 2020 福岡)
人工膝関節置換術術後に反復性膝関節血腫を生じた4例
五嶋謙一, 澤口毅, 堀井健志,岩井信太郎, 谷中惇
81.第134回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会(4/10-11, 2020 大阪)
SPECT/CTの集積パターンがOpen wedge 高位脛骨骨切り術の臨床成績に与える影響
五嶋謙一, 澤口毅, 堀井健志, 重本顕史, 岩井信太郎, 谷中惇, 石田善浩
82.第93回日本整形外科学術総会 (6/11-8/31,2020 Web)
SPECT/CTの集積パターンがOpen wedge 高位脛骨骨切り術の臨床成績に与える影響
五嶋 謙一,澤口 毅,重本 顕史,岩井 信太郎,藤田 健司、片岡 大往、谷中 惇
83.第93回日本整形外科学術総会 (6/11-8/31,2020 Web)
TomoFixを用いたOpen wedge 高位脛骨骨切り術の中長期成績と成績関連因子
五嶋 謙一,澤口 毅,重本 顕史,岩井 信太郎,藤田 健司、片岡 大往、谷中 惇
84.JOSKAS-JOSSM2020 (12/17-12/19, 2020 神戸)
SPECT/CTの集積パターンがOpen wedge 高位脛骨骨切り術の臨床成績に与える影響
五嶋 謙一,澤口 毅
85.JOSKAS-JOSSM2020 (12/17-12/19, 2020 神戸)
International Symposium. Mid-to long-term clinical outcomes after open wedge high tibial osteotomy and the clinical effect of progression of patellofemoral joint arthritis.
Kenichi Goshima, Takeshi Sawaguchi
86.第94回日本整形外科学術総会(5/20-5/23,2021 東京)
シンポジウム
OWHTOのピットフォール
五嶋謙一, 澤口 毅,堀井健志, 重本 顕史,岩井 信太郎,金山智之
87.JOSKAS-JOSSM2021(6/17-6/19, 2021 札幌 Web)
シンポジウム
Clinical outcomes and issues of medial open-wedge high tibial osteotomy with locking plate.
Kenichi Goshima, Takeshi Sawaguchi
88.第49回日本関節病学会(11/6-11/7, 2021 横浜 Web)
シンポジウム
Open wedge HTOにおける骨癒合促進の工夫
五嶋謙一, 澤口毅
89.第37回膝関節フォーラム いちからわかる膝周囲骨切り術(12/11,2021 東京)
Open wedge HTOの合併症(骨癒合遷延、PF関節障害等)
五嶋謙一, 澤口毅
90.第9回日本Knee Osteotomyフォーラム(12/17, 2021 神戸)
Open wedge 高位脛骨骨切り術術後感染の検討
五嶋謙一, 金山智之, 澤口毅
91.第1回日本Knee Osteotomy and Joint Preservation研究会(12/18, 2021 神戸)
Open wedge 高位脛骨骨切り術における術後感染の危険因子に関する検討
五嶋謙一, 金山智之, 澤口毅
92.第95回日本整形外科学術総会(5/19-5/22,2022 神戸)
シンポジウム
Open wedge高位脛骨骨切り術後の膝蓋大腿関節OA進行が中長期成績に与える影響
五嶋謙一, 澤口毅, 堀井健史, 羽土優
93.JOSKAS-JOSSM2022(6/16-6/18, 2022 札幌)
Open wedge高位脛骨骨切り術後の膝蓋大腿関節OA進行が長期臨床成績に与える影響
~膝蓋大腿関節の患者立脚型評価法を用いた検討~
五嶋謙一, 澤口毅, 堀井健史, 羽土優
94.第50回北陸リウマチ・関節研究会(2022/7/24 金沢)
Open wedge高位脛骨骨切り術後の膝蓋大腿関節OA進行が長期臨床成績に与える影響
五嶋謙一, 澤口毅, 堀井健史, 羽土優
95.第2回日本Knee Osteotomy and Joint Preservation研究会(10/1, 2022 東京)
大腿骨遠位内反変形がopen wedge 高位脛骨骨切り術の長期臨床成績に与える影響
五嶋謙一, 澤口毅, 堀井健史, 羽土優
96.第96回日本整形外科学術総会(5/11-5/14,2023 横浜)
大腿骨遠位内反変形がopen wedge 高位脛骨骨切り術の長期臨床成績に与える影響
五嶋謙一, 澤口毅, 堀井健史, 羽土優
97.日本スポーツ整形外科学会2023 (6/29-7/1, 2023 広島)
内側型変形性膝関節症における関節面傾斜を考慮した適切な膝周囲骨切り術の検討
-mediCADを用いた骨切りシミュレーション¬-
五嶋謙一, 宗廣鉄平, 澤口毅, 堀井健史
98.第141回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会(10/6-10/7, 2023 神戸)
シンポジウム 中長期的に見た膝周囲骨切り術の有効性と限界
大腿骨遠位内反変形がopen wedge 高位脛骨骨切り術の長期臨床成績に与える影響
五嶋謙一, 澤口毅, 堀井健史, 羽土優
99.第1回日本膝関節学会(12/8-12/9, 2023 横浜)
Debate: A certain degree of overcorrected MPTA is acceptable
五嶋謙一
100.第1回日本膝関節学会(12/8-12/9, 2023 横浜)
シンポジウム 術後遺残疼痛の原因と対処法
膝骨切り術術後の遷延性疼痛と対策
五嶋謙一

学会発表(英文/主演者)20件

1.20th Japanese-Korean combined orthopaedic symposium (3-4 June, 2010)
Goshima K, Kitaoka K, Nakase J, Takahashi R, Tsuchiya H: Distal tibial oblique osteotomy for osteoarthritis of the ankle
2.14th ESSKA Congress (9-12 June,2010)
Goshima K, Kitaoka K, Nakase J, Takahashi R, Tsuchiya H: Familial predisposition for anterior cruciate ligament injury
3.8th Asia pacific orthopaedic society for sports medicine (2-4 July, 2010)
Goshima K, Kitaoka K, Nakase J, Takahashi R, Tsuchiya H: The mechanisms of ACL injuries in sumo
4.IOC World Conference on Prevention of Injury & Illness in Sport (7-9 April, 2011)
Goshima K, Kitaoka K, Shima Y, Nakase J, Takahashi R, Tsuchiya H: Video analysis of anterior cruciate ligament injuries in sumo
5.IOC World Conference on Prevention of Injury & Illness in Sport (7-9 April, 2011)
Goshima K, Kitaoka K, Nakase J, Takahashi R, Tsuchiya H: Familial predisposition to anterior cruciate ligament injury
6.9th ISAKOS (12-16 May, 2013)
Goshima K, Nakase J, Tsuchiya H: Accelerated bone healing in rabbit tibial using a complex of β-tricalcium phosphate and hepatocyte growth factor
7.1st Korea-Japan Knee Osteotomy Symposium (1 September, 2013)
Goshima K, Sawaguchi T, Sakagoshi D, Shigemoto K, Hatsuchi Y, Shimizu T: Clinical results of open-wedge high tibial osteotomy in elderly patients
8.16th ESSKA Congress (14-17 May,2014)
Goshima K, Sawaguchi T, Sakagoshi D, Shigemoto K, Hatsuchi Y, Shimizu T: Radiological evaluation of bone formation in the osteotomy gap after open wedge high tibial osteotomy
9.2nd Japan-Korea Knee Osteotomy Symposium (23 August, 2014)
Goshima K, Sawaguchi T, Sakagoshi D, Shigemoto K, Hatsuchi Y, Shimizu T: The effect of biplane medial opening wedge high tibial osteotomy on the patellofemoral joint
10.2015 Summit of Asia Pacific Knee, Arthroscopy and Sports Medicine Society (8-9 May, 2015)
Goshima K, Sawaguchi T, Sakagoshi D, Shigemoto K, Hatsuchi Y, Akahane M
The effect of opening wedge high tibial osteotomy on the patellofemoral joint
11.3rd Korea-Japan Knee Osteotomy Symposium (16 Jan, 2016 Busan)
Goshima K, Sawaguchi T, Sakagoshi D, Shigemoto K, Nakanishi A, Asai K
A long-term clinical results of Crosse de Hockey procedure for recurrent patellar dislocation
12.17th ESSKA Congress (4-7 May, 2016 Barcelona)
Goshima K, Sawaguchi T, Sakagoshi D, Shigemoto K, Nakanishi A, Asai K
Changes in patellofemoral alignment do not affect the clinical outcome after open wedge high tibial osteotomy
13.JPEG Meeting 16-2 (14 November, 2016 Solothrun, Switzerland)
Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Nakanishi A, Ueoka K
Changes in patellofemoral alignment do not affect the clinical outcome after open wedge high tibial osteotomy
14.4th Japan-Korea Knee Osteotomy Symposium (22nd April, 2017 Toyama, Japan)
Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Nakanishi A, Ueoka K
Assessment of unloading effects after open wedge high tibial osteotomy using quantitative bone scintigraphy
15.11th ISAKOS Congress (June 4-8, 2017 Shanghai, China)
Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Nakanishi A, Ueoka K
Assessment of unloading effects after open wedge high tibial osteotomy using quantitative bone scintigraphy
16.18th ESSKA Congress (9-12 May, 2018 Glasgow, UK)
Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Nakanishi A, Ueoka K
The effect of the joint-line obliquity on clinical outcomes in open wedge high tibial osteotomy
17.The 10th Congress of Asia Pacific Knee Society (8-9 Nov, 2018 Gwangju, Korea)
Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Fujita K
The optimal timing for plate removal after open wedge high tibial osteotomy
18.AAOS2019 Annual Meeting (March 12-16, 2019 Las Vegas, Nevada, USA)
Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Fujita K, Yamamuro Y
Patellofemoral Osteoarthritis Progression and Alignment Changes after Open-Wedge High Tibial Osteotomy Do Not Affect Clinical Outcomes at Mid-term Follow-up
19.6th Japan-Korea Knee Osteotomy Symposium (July 28, 2019 Tokyo, Japan)
Goshima K, Sawaguchi T, Shigemoto K, Iwai S, Fujita K, Kataoka T, Taninaka A
Predictive Factors for Patient Satisfaction After Open Wedge High Tibial Osteotomy
20.The 66th Annual Congress of the Korean Orthopaedic Association 2022 (October 13-15, Seoul, Korea)
Goshima K, Sawaguchi T, Horii T, Hatsuchi Y
Mid-to long-term clinical outcomes after medial open wedge high tibial osteotomy and the clinical effect of progression of patellofemoral OA

講演活動

1.富山市民公開講座 ひざ関節の痛みとその治療 ~保存的治療から手術治療まで~
高位脛骨骨切り術 2015/4/18(富山市CIC5階、いきいきKANホール)
2.富山市民公開講座 ひざ関節の痛みとその治療 ~保存的治療から手術治療まで~
高位脛骨骨切り術 2016/9/17(富山市市民プラザ アンサンブルホール)
3.Around The Knee Osteotomy Seminar in Toyama
Bone scintigraphy for knee osteotomies 2017/4/21 (富山市 ANA Crowne Plaza Toyama)
4.Return to sports after open wedge HTO
Knee Osteotomy Symposium in Daegu(Daegu, Korea)2018/11/10
5.富山整形セミナー
Osteotomy around the knee 2019/2/2 (富山市 パレブラン高志会館)
6.第21回金沢スポーツ整形イブニングセミナー 2020/8/6 (金沢市 ホテル金沢)
基調講演
見逃してはいけない内側半月板後根断裂
7.AO Trauma Masters Course – Osteotomy with Anatomical Specimens (Taichung, Taiwan) September 25-27, 2020, Regional Faculty
・Evidence in osteotomies around the knee
・HTO for avascular necrosis of the femoral condyle
・Influence of age, Effect of bone marrow stimulation
8.AO Trauma Webinar – Open Wedge High Tibial Osteotomy-Principles and Techniques October 9, 2020
Indications for osteotomy around the knee
9.かなざわ膝関節セミナー2021 市民公開講座 2021/7/25(北國新聞赤羽ホール)
自分の膝でいつまでも元気に! ~膝骨切り術について~
10.第2回静かな湖畔の関節温存塾 2022/7/22 福井県あわら市
MCWDFO
11.全日本スキー連盟公認パトロール研修会 2022/11/26石川県白山市
ウィンタースポーツ外傷 ~膝、肩編~
12.大腿骨頚部骨折石川中央リハビリテーション地域連携連絡会 2023/3/24石川県金沢市
関節外科医が関わる骨粗鬆症治療 ~一次骨折予防をめざして~
13.金沢市薬剤師会学術講演会 2023/6/8 石川県金沢市
変形性膝関節症の治療 ~患者満足度向上を目指して~
14.~膝の骨切りをもっと知ろう~第4回膝周囲骨切り術オンラインセミナー 2023/9/9
「膝周囲骨切り術の術前計画における変形解析の重要性 ~HTOの長期成績からみえたこと~」
15.Arthrex Japan Shoulder Cadaver Training 2024/1/28-30, Singapore
・ARCR with knotless FiberTak anchor
・Shoulder stabilization with knotless FiberTak suture anchor
16.変形性膝関節症の疼痛を考える会 2024/2/1 石川県金沢市
変形性膝関節症の治療 ~患者満足度向上を目指して~

受賞歴

・2009年日本整形外科スポーツ医学会 若手奨励論文賞
「ACL損傷における家族内発生例の検討」
・第43回日本関節病学会 学会奨励賞(11/5-6, 2015 札幌)
「内側開大式高位脛骨骨切り術における開大部骨形成に関する放射線学的検討」
・2016 AOTrauma Visit the Expert Fellowships
・4th Japan-Korea Knee Osteotomy Symposium Best Presentation Award (22nd April 2017)
“Assessment of unloading effects after open wedge high tibial osteotomy using quantitative bone scintigraphy”
・2020年度 JOSSM-USA Traveling Fellowship

著書

・五嶋謙一: 高齢者の成績, 232-235(ゼロからはじめる!Knee Osteotomy アップデート, 全日本病院出版会, 東京, 2018)
・五嶋謙一: HTO後の効果, 236-240(ゼロからはじめる!Knee Osteotomy アップデート, 全日本病院出版会, 東京, 2018)
・五嶋謙一; 神経血管損傷, 238-245(膝周囲骨切り術のすべて, メジカルビュー社, 東京, 2021)

宗広病院について

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宗広病院では、S・T・E・Pの頭文字で始まる4つの基本理念を心に置き、
信頼と安全の医療を目指します。

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