お知らせ

日本最小侵襲整形外科学会 参加報告

11月8日から9日にあわら温泉で開催された第30回日本最小侵襲整形外科学会
五嶋医師とPT3人、看護師3人が参加してきました。
『温存する』という最小侵襲、多職種で構築する最小侵襲がテーマであり、関節温存手術(膝骨切り術)を多職種で頑張っている当院としては大変、有意義な学会でした。


また、五嶋医師がハンズオンセミナーの講師、パネルディスカッション発表と一般演題の座長を務めたほか、松宮・上田・迫間PTが当院で多職種で行っている試みを発表しました。
看護師3人も参加し全国の医療職の発表を聞いて多くの刺激を受けました。
今後とも多職種でワンチームで頑張ってまいります!!

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